多くのお客様から「驚くほど簡単だった」とのお声をいただいています。特別な工具は不要で、付属のハンマーでタイル同士をはめ込んでいくだけで設置できます。

はい、可能です。電動の丸ノコやディスクグラインダーなどを使ってカットできます。

多少の凹凸であれば問題ありませんが、なるべく整地し不陸を調整してください。また、タイル自体に多少柔軟性があるため、ある程度であれば床面をフラットに補正してくれます。そのため、アスファルトや玉砂利の上に直接敷いてご活用いただけます。ただ、不陸が大きい場合はタイルが地面から浮く可能性がございます。

端から順番に、方向を揃えてはめていきます。途中で方向を間違えるとやり直しになるため、焦らず一枚ずつ進めてください。また、接続部のツメはオスメスをしっかり重ねて付属のゴムハンマー等で優しく叩いてはめ込むようにしてください。

屋外でも使用可能ですが、材質がPP(ポリプロピレン)製のため、常時直射日光が当たる場所ですと紫外線により白化や劣化が早まる可能性がございます。

用途に合わせてお選びいただくのがおすすめです。

【穴ありタイプ】 雨の日でも水が溜まらず、排水性に優れています。そのため洗車をする場所や、屋外、湿気が気になる場所におすすめです。
【穴なしタイプ】 ネジなどの細かい部品や砂、ゴミが隙間に落ちません。整備作業が多い方や、室内のような感覚で使いたい方におすすめです。

はい、表面には滑りにくくなる加工が施されているので、問題ありません。ただ、油分などが付着した場合は滑りやすくなる可能性もございますので、すぐに拭き取るようご注意ください。

必須ではありませんが、設置いただくことでより安全で快適になります。タイルのフチでのつまずきを防止したり、車などをスムーズに乗り入れできます。また、見た目もスッキリと仕上がるため、多くのお客様が一緒にご購入されています。エッジを設置しなかった場合、車乗り入れの際タイル本体の端部が割れる可能性がございますのでエッジの設置をお勧めします。

サイドスタンドのように荷重が一点に集中する場合、場所によってはタイルが少し凹む可能性がある、というご指摘をお客様よりいただいております。ご心配な場合は、スタンドやジャッキを使用する場合は、保護用の当て板(プラ板やコンパネ)などを一枚挟んでいただくことをお勧めします。

普段のお手入れは掃除機でゴミを吸ったり、汚れた部分を水拭きしたりするだけで十分です。汚れがひどい場合は、その部分のタイルだけを取り外して水洗いすることも可能です。

ジャッキの種類にもよりますが、点で荷重がかかるタイプのジャッキを使用する場合は当て板などを一枚挟んでいただくことをお勧めします。

ガレージの「縦の長さ(m) × 横の長さ(m)」で面積を計算し、タイル1枚の面積（例：0.16m2 ※40cm角の場合）で割ると、おおよその必要枚数がわかります。また、当サイトの配色シミュレーションページでは、サイズを入力するだけで必要枚数が自動で計算されるので、ぜひご活用ください。

はい、当サイトの配色シミュレーションをお使いいただくことで、様々な色の組み合わせを画面上でご確認いただけます。市松模様やラインを入れたデザインなどを自由に作成でき、そのままご注文も可能ですので、ぜひお試しください。

銀行振込、クレジット、Amazon Payに対応しています。詳細はショッピングガイドをご覧ください。

配送料は一律800円です。ただし、10,000円以上のお買い上げで送料無料になりますのでまとめ買いがおすすめです。

発送前であればキャンセルいただけます。お困りの際は
info@zabuuun.jpへご連絡をお願いいたします。

発行可能です。（インボイス対応）ご注文時備考欄に発行希望の旨記載いただき宛名をお知らせください。